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エンジョイ登山

北アルプス 穂高連峰縦走  2010/7/17~19

あこがれの北アルプス縦走
 
1日目 西穂高ロープウェイ~西穂山荘~西穂独漂~西穂山荘
    
2日目 西穂山荘~独漂~ピラミッドピーク~西穂高岳~間ノ岳~ジャンダルム~穂高岳山荘~涸沢ヒュッテ

3日目 涸沢ヒュッテ~横尾~徳沢~明神~上高地

西穂独標 2701m 西穂高岳 2908.6m 間ノ岳 2907m ジャンダルム 3163m 奥穂高岳 3190m

59481619s_20110331222746.jpg 

あこがれの北アルプスに登ります。 16日の午前中まで仕事をして、午後12時35分にマイカーにて岐阜県へと向います。
ハードなスケジュールではありますが、高速道路のETC割引を利用していけば(片道2100円)列車やバスで行くよりかなり安く行けます。
 
帰りの事を考えて、平湯温泉のあかんだな駐車場に車を停めます。
 
マイカー規制があってここからはバスを利用します。 途中でミスコースをして白川郷まで行き、あと戻ったりで到着が17日の午前2時10分でした。

1 日 目


この日は西穂山荘泊まりなので午前中は車内で仮眠する予定でしたが、予定を変更して始発のバスで新穂高ロープウェイに向います。

昨日まで降り続いた豪雨も今朝は青空に変わっています。 ラッキー。 

下の写真はあかんだな駐車場

10.7.17穂高 (2)s 

平湯温泉のバスセンター

10.7.17穂高 (6)s 

ロープウェイの始発は8時30分ですが登山者が多く、8時頃から運転を開始していて、3往復目の便に乗車しました。 

混雑しているロープウェイ乗り場です。

10.7.17穂高 (16)s  

向こうの山は傘ヶ岳です。

10.7.17穂高 (26)s 

風も無く、最高の登山日和です。 

ロープウェイの展望台からの大パノラマに圧倒されて、目を見張るばかりです。

10.7.17穂高 (31)s 

下の写真は槍ヶ岳です。 

 10.7.17穂高 (28)s

下の写真は西穂高岳です。 

 10.7.17穂高 (25)s

展望台には多くの登山者や観光客で賑わっていますが、これから先はもっと多くの人がやってくるでしょう。

ここまでは一般の観光客がロープウェイを利用して簡単に登る事が出来るので、お年寄りの人やちっちゃな子供連れの人も多く見られます。

撮影スポットでは順番待ちで撮影しています。  

記念撮影の写真を販売している業者もいます。

今日の予定は西穂高山荘までですので、たっぷりと時間はあります。  

じっくりと時間をかけて楽しみました。

西穂高口駅周辺は千石園地と呼ばれていて、観光客用の散策コースとなっていて、水芭蕉などもあります。 

 10.7.17穂高 (33)s

千石園地を後に西穂山荘に向いますが、ここからは登山者のみのコースとなります。 

しばらく樹林帯の中を進むと1時間で西穂山荘に到着。 10時33分。

10.7.17穂高 (41)s 

10.7.17穂高 (39)s 

宿泊の手続きをしようとしたら、午後1時からの受付との事で、困ってしまいました。  

本来ならば部屋で寝たかったのですが・・・・。
 
そうこうしている間に少しづつガスがかかり始めてきました。 

明日・明後日の天候は晴れの予報が出ていますが、必ずしも晴れるとは限りませんので、腹ごしらえをして、今日のうちに西穂独漂まで行ってみることにしました。

下の写真は山荘特製のとんこつラーメンです。 800円

10.7.17穂高 (42)s 

10.7.17穂高 (43)s 

山荘からは、ゴロゴロとした岩を登っていくと(上写真)やがてハイマツの群生(下写真)が見られるようになり、急に穂高連峰が目に飛び込んできます。 

10.7.17穂高 (48)s 

10.7.17穂高 (45)s 

小高い石積みのピーク(丸山・標高2452m)を過ぎて、ゴロゴロとした岩の斜面を登ると、山頂に到着。 12時24分 

 10.7.17穂高 (54)s

10.7.17穂高 (56)s 

下山時に偶然出会った雷鳥のご夫婦です。

10.7.17穂高 (65)s  

何度来ても見れない人が殆んどですが、私の来るのを待っていたかのように迎えてくれました。 ラッキーでした。

10.7.17穂高 (57)s 

西穂独漂にて記念撮影。

10.7.17穂高 (60)s 

しかしながら、ラッキーだったのはここまでで、この後は雨が降り出し、ずぶ濡れで山荘まで戻りました。
 
リュックは山荘に置いて、身体一つで登ったので当然雨具もありません。 

しかし物は考えようで、シャワーを浴びたと思えば、結果的に良かったなと思います。 

 10.7.17穂高 (71)s

再び西穂山荘に戻り、宿泊の手続きをしました。  

宿泊者が多く、団体の登山者は二人で一枚の布団だそうです。 

 10.7.17穂高 (68)s

私達個人の登山者は1人一枚の布団で寝る事ができました。 ここでもラッキーは続いているようです。

山荘での食事は、御飯と味噌汁は食べ放題です。 宿泊料は2食付で9000円ですが、明日は早出しますので、朝食は弁当にしてもらって、今日のうちに受け取りました。 

 10.7.17穂高 (70)s

第1日目はこれで無事終了。 

後は明日に備えて寝るだけですが、同室の人のいびきがうるさく殆んど寝れませんでした。

2 日 目

2日目の朝、と言うより まだ夜中の3時30分起床。 

おにぎり1個を食べ、4時10分にスタート。

本日は、日本一難しいとされているコースにチャレンジします。 

細心の注意を心がけようと自分自身に言い聞かせ、まずは昨日登った西穂独漂に向います。 

 10.7.17穂高 (83)s

10.7.17穂高 (90)s 

昨日は午後からガスがかかり、雨にも降られましたが、今日は快晴です。  

昨日とは全く違った表情をしています。

山が生きているって感じです。  西穂独漂着が5時06分。  

昨日に引き続き、改めて西穂独漂にて記念撮影です。

10.7.17穂高 (100)s 

下の写真は笠ヶ岳のモルゲンロート。

10.7.17穂高 (94)s  

昨日は多くの登山者で思うように進めませんでしたが、さすがにこの時間では人影もまばらです。

これからピラミッドピークに進みますが、段々と険しいコースになってきました。

遭難事故も多発している穂高連峰の核心部分に入って行きます。 

5時37分にピラミッドピークに到着。  記念撮影

10.7.17穂高 (110)s 

次に西穂高岳へと進みます。 

6時23分に西穂高岳山頂に到着。  標高2908.6m。 

 10.7.17穂高 (116)s

下の写真は西穂高岳山頂から見る槍ヶ岳です。  

登頂意欲をそそる山です。  機会があったら登りたいです。 

 10.7.17穂高 (120)s

遠くには富士山も見えています。  手前の雲海もきれいです。  

梅雨も明けて空気も澄んでいて、最高の展望です。 

 10.7.17穂高 (118)s

10.7.17穂高 (119)s 

西穂高岳山頂で1人の登山者と出合、この先しばらく行動を共にします。

名前を聞くのを忘れましたので、この先A君と呼ぶことにします。45歳?

A君もこのコースに初挑戦で多少の不安がある様子です。

私にとっても心強い仲間が出来て楽しい登山になりました。

鎖場でもA君が撮影してくれました。

10.7.17穂高 (125)s 

三脚を立てての撮影は不可能ですので、貴重な映像です。

10.7.17穂高 (128)s 

10.7.17穂高 (129)s 

10.7.17穂高 (130)s 

10.7.17穂高 (131)s 

天狗岩の山頂に8時58分に到着。

10.7.17穂高 (134)s 

下の2枚の写真は天狗岩からの展望です。 

 10.7.17穂高 (136)s

10.7.17穂高 (137)s 

天狗のコルと呼ばれる分岐点に9時20分に到着。 

10.7.17穂高 (141)s 

このコースでの唯一のエスケープルートですが、ここからの下りも結構ハードなコースだそうです。 

 焼け付くような暑さでたまりません。  

雪渓をペットボトルに入れて水を冷たく冷やして飲むと最高にウマイ。

10.7.17穂高 (144)s 

生き返った気分です。

10.7.17穂高 (147)s 

さて、いよいよ憧れのジャンダルムへの登頂となります。 リュックをデポして左手の方向からとりつきます。 

落石に注意すれば、さほど難しくも無く、思っていたよりも簡単に山頂到着です。 

 10.7.17穂高 (150)s

10.7.17穂高 (152)s 

10.7.17穂高 (153)s 

ジャンダルムからは登ってきた道を引き返し、今度は右手に進みます

この後ロバの耳と呼ばれる所ですが、急な下りで、結構厳しい難所が続きます。
 
注意して進みますが、途中落石もあり肝を冷やす場面もありました。

12時44分、ナイフエッジの馬ノ背に到着。 

文字通りナイフのようにとがった尾根を進まなくてはなりません。 

 10.7.17穂高 (155)s

10.7.17穂高 (157)s 

思っていたよりも恐怖感も無く進めましたが、一つ間違えば確実にあの世行です。  

ここのナイフでズボンの尻部を破ってしまいました。

ガスもかかり始めたので少しだけ先を急ぎます。  

上高地が小さく見えています。 

 10.7.17穂高 (162)s

ガンバレ。  奥穂高岳山頂は目の前です。

10.7.17穂高 (167)s 

あえぐように急斜面を登り、1時19分に山頂にて記念撮影。

10.7.17穂高 (169)s 

山頂での記念撮影は順番待ちでした。  

涸沢ヒュッテが小さく見えます。 

 10.7.17穂高 (170)s

日本で3番目に高い奥穂高岳に登った喜びを味わいながら、穂高岳山荘に向います。

当初の計画では穂高岳山荘に宿泊して、北穂高岳に行く予定でしたが、時間的には今からでも登れそうだと思いましたが無理して登ってもガスが発生していますので展望は望めないでしょう。

今日のところは一旦、涸沢ヒュッテに下ろうと思います。 

帰りの事を考えると、今日のうちに涸沢ヒュッテまで行けばずいぶん楽になります。 

余力があれば明日北穂高岳に登ることも可能です。

穂高岳山荘でA君ともお別れです。  

またどこかで再会する事を願って一人涸沢ヒュッテにむかいました。 

 10.7.17穂高 (174)s

穂高岳山荘で食べたうどん

10.7.17穂高 (175)s 

涸沢ヒュッテまでは雪渓の中をアイゼン無しで下りましたが、倍の時間がかかってしまいました。

10.7.17穂高 (176)s 

余力があれば北穂高岳には明日登ろうかとも考えていましたが、雪渓の中をアイゼン無しで登る元気は残っていません。

止む無く北穂高岳への挑戦は断念しました。 

 10.7.17穂高 (177)s

10.7.17穂高 (178)s 

4時53分に涸沢ヒュッテに到着。  

10.7.17穂高 (192)s 

下の2枚の写真は途中の展望です。

10.7.17穂高 (189)s 

10.7.17穂高 (180)s   

 カラフルなテントと山と雲のマッチングが素晴らしく、お気に入りの写真です。 

 CIMG5288s.jpg

メチャメチャ辛かったカレーとイマイチ味の浸みていないオデン。  800円+200円

10.7.17穂高 (194)s 

ここでは、予約無しに遅い時間に来たにもかかわらず、宿泊者も少なめでゆっくりと寝れます。 

下の写真は同室のかわいそうな少年です。

10.7.17穂高 (195)s 

広島?から来て、雪渓のために登頂を諦めたそうです。 かわいそ~ぅ。

この少年の話し相手をして、結局3時間くらいしか寝れませんでした。


3 日 目

3日目の朝、2時30分に起床。 3時に出発です。 滑る雪渓を30分程下っていきます。 

本谷橋に着くころには少し明るくなってきました。

途中、ガサゴソとした物音にびっくりしました。  

何かの動物だったのでしょうが、考えてみるとこの辺りは熊が出ても不思議じゃないですよね。  考えると怖くなって、少し足早に進みました。

横尾~徳沢~明神へと予定通りの時間で進みましたが疲れました。  

睡眠不足と単調な歩きで足が棒のようです。 

横尾にて撮影  5時13分。

10.7.17穂高 (205)s 

徳沢ロッジにて撮影  6時13分。

10.7.17穂高 (209)s 

明神からは明神橋を渡り、自然歩道を進むことにしましたが、木道があり足への負担が多少は緩和されたようです。 

途中で知り合った人と河童橋までおしゃべりを楽しみながら歩いたおかげで、思わず距離を稼げて良かったです。

下の写真は水面に写る穂高連峰。
 
10.7.17穂高 (210)s 

梓川の水は水量も多く、透き通った水でした。 大雨の後でも水が濁らないみたいです。

明神館の前で 7時17分。

10.7.17穂高 (215)s  

 河童橋からの展望  8時27分。

10.7.17穂高 (219)s  

上高地バスターミナル 8時34分

予定通り、上高地に8時34分に到着しました。 
 
9時発の平湯温泉行のバスであかんだな駐車場に戻ります。 1130円

平湯温泉のバスターミナルで朝食を食べ、お土産を買って帰りました。

平湯温泉出発が11時。  

家までの長い道程を12時間かけて帰りました。 

途中、事故のため渋滞にかかりながらも、11時に無事帰り着きました。

今回の走行距離 2055km

今回登った山の標高 西穂高山荘から奥穂高岳山頂までには15個?のピークがありますが、標高のわからないものもあります。 

何事も無く、無事に登頂できてホッとしています。  良い思い出が出来ました。

今回の登山で見かけた花です

10.7.17穂高 (37)s 

10.7.17穂高 (38)s 

10.7.17穂高 (47)s 

10.7.17穂高 (52)s 

10.7.17穂高 (107)s 

10.7.17穂高 (108)s 

10.7.17穂高 (109)s 

10.7.17穂高 (112)s 

10.7.17穂高 (207)s 

10.7.17穂高 (208)s 


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  1. 2010/07/19(月) 00:35:21|
  2. 未分類
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黒岩山 大崩ノ辻 上泉水山 下泉水山  2010/7/10

黒岩山 1502.6m・大崩ノ辻 1458m・上泉水山 1447m・下泉水山 1296m 周回

最近は雨が降り続き、6月20日以来の登山です。

残る100名山も12座となり、殆んどが熊本・宮崎だが、梅雨前線が北上していて、夕方からは雨の予報が出ているので、たまには近くの100名山以外の山にのんびりと登る事にしました。 

久し振りに家内と一緒に登ります。

マップs 

ミヤマキリシマのシーズンも過ぎて、この時間に来ても駐車場は十分に停める事ができます。 

 10.7.10黒岩泉水s

空には雲は多いものの、青空も覗いていて、下山までは大丈夫そうです。

殆んどの登山者は久住山方面に向いますが、私たちは道路を横切り、反対方向の登山口に向います。

牧ノ戸登山口を7時25分に出発です。

登山口の写真を撮り忘れたので、100m位進んだ所から登山口方向を撮影しました。

10.7.10黒岩泉水 (1)s  

5分も歩くと展望台があります。

10.7.10黒岩泉水 (3)s 

展望台を過ぎてしばらくは草原の中を歩きますが、草は雨露で濡れていて急遽スパッツを着用しました。 

ズボンの腰から下は濡れてしまいますが、雨具を着用する程でもないみたいです。

10.7.10黒岩泉水 (4)s  

徐々に高度を増して行きます。 振り返ると三俣山・星生山の展望が開けています。 
 
逆光のため写真には白っぽく写って いますが、すばらしい展望です。 (下3枚の写真)

10.7.10黒岩泉水 (5)s 

10.7.10黒岩泉水 (6)s 

10.7.10黒岩泉水 (7)s  

いつもだったら息を切らせながら登るのですが、今日は終始スローペースで進みます。 

大自然を肌で感じながら、のんびりと歩き、いつもとは全く違ったスタイルの登山を心がけて進みます。

10.7.10黒岩泉水 (8)s 

これこそが、本当の登山なんでしょうね。 

中高年になった私たちから見たらの話ですが・・・。 

 10.7.10黒岩泉水 (14)s

スタートから45分で黒岩山山頂に到着です。 

山頂標識と一緒に記念撮影です。 

 10.7.10黒岩泉水 (18)s

ミヤマキリシマも点在していますが、殆んど散っています。 

時折頑張って咲いているものもありました。 

 10.7.10黒岩泉水 (20)s

黒岩山を後にして、上泉水山に向いますが、途中に大崩ノ辻への分岐から、せっかくだから大崩ノ辻にも立ち寄ってみよ
うと思い進路を左に進みます。

このころから辺りにガスがかかりはじめて視界が悪くなってきました。

結局、山頂標識らしき物は見つからず、また幾つもの枝道に迷わされながら大きく時間ロスしてしまいました。 

 10.7.10黒岩泉水 (21)s

周囲の山々もすっかりガスの中です。 

10.7.10黒岩泉水 (41)s  

進む方向はわかっていますので藪の中を強行突破しようかとも考えましたが、無理せずに一旦大崩ノ辻の分岐まで戻りました。
 
分岐点では左折して上泉水山に向います。  山頂らしき所まで来ましたが、どこにも山頂標識らしき物は見当たりません。

一番高い岩によじ登ってみると、岩陰に倒れた山頂標識を発見。  

もうすこしで見落とすところでした。

ここでも記念撮影をしますが、バックの展望はありません。 残念。

10.7.10黒岩泉水 (43)s 

上泉水山から下泉水山まで行きましたが、ここでは山頂標識を見落としてしまい、記念撮影は出来ませんでした。

下泉水山からは、滑る黒土の斜面を長者原登山口に向います。  

10.7.10黒岩泉水 (52)s 

途中3回ほど尻餅をつき、真っ黒に汚れてしまいました。  アセビのトンネルを過ぎて、気持ちの良い草斜面に来た頃には、少し天候も回復して、再び三俣山の全貌が見れるようになりました。

10.7.10黒岩泉水 (57)s 

長者原の登山口に11時30分過ぎに到着しました。 

3時間のコースを4時間かけて登ってきました。

スタート地点の牧ノ戸まではバスを利用しようかとも思いましたが、1日2便しか無く、待っても乗れる便はありません 車道歩き(約5.5k・1時間)も考えましたが、タクシーで帰りました。 

帰りに白水鉱泉に立ち寄り、炭酸水を買って帰りました。 

10.7.10黒岩泉水 (61)s


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  1. 2010/07/10(土) 16:47:48|
  2. 大分県の山
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プロフィール

tsurikichi

Author:tsurikichi
1955年10月生まれ 男
大分県日田市在住
趣味 登山・魚釣り(海)


体調を崩し、リハビリのつもりで始めたウォーキングが、今ではドップリと山登りにはまってしまいました。


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