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エンジョイ登山

久住山 1789.6m 2009/5/31

牧ノ戸~沓賭山~久住山~扇ヶ鼻~沓賭山~久住山 (牧ノ戸峠コース)

マップs 

早朝、4時50分に出発。 

目的地の牧ノ戸登山口まで約1時間30分の道のりである。

英彦山に続いて今回も家内と二人だけの登山である。

来週が山開きなのだが、着いた時には駐車場は早くも満杯状態で、早く来て正解だったと思った。

6時25分、登山開始。

2009.5.31.久住山 (1)s 

少し肌寒さを感じる。

第一のチェックポイントである沓掛山の展望台までは舗装されていて、とても登りやすい。

予定通りに20分で到着。 

しかし、スタートしてからいきなりの急勾配に体が慣れてなく、かなりきつい。

2009.5.31.久住山 (3)s 

展望台からは涌蓋山・黒岩山方面の眺めが良い。

天候は晴れの予報だったが、薄っすらとガスがかかっていて残念。

5分くらい休憩して第2のチェックポイントである星生山分岐点を目指す。

沓掛山の下りに急勾配な所もあるが、梯子等の整備がなされて難なく下ることができる。

2009.5.31.久住山 (14)s 

沓掛山から星生山分岐点までは平坦な道のりで、予定通りに1時間(7時50分)で到着。

このあたりのミヤマキリシマはまだ5分咲き程でしたが、初めての光景に感激。

2009.5.31.久住山 (15)s 

星生山分岐点から久住分かれまでは約15分で到着。(8時5分)

風に乗って硫黄山からの硫黄の臭いが火山帯であることを実感させる。

左に行くと中岳方面。 

分岐点を過ぎてからは久住山頂まではやや急斜面のガレ場となる。

頂上までの予定時間は約30分。(8時30分)

久住分かれの唯一のトイレで一息ついて、一気に頂上を目指す。

風が強く、曇の動きが早く、時折見える山下の風景に感動を覚える。

曇の切れるのをしばらく待つが、30分位して諦める。

残念

2009.5.31.久住山 (26)s 

山頂を後に来た道を久住分かれまで降りてくる。

少し早いが朝食が早かったため腹が減ってきて、早めの昼食をとる。

2009.5.31.久住山 (47)s 

この頃から段々と天候も回復してきて、山の姿もくっきりと見ることが出来るようになった。

2009.5.31.久住山 (49)s 

久住分かれから星生山分岐点に移動の最中に、とんでもないハプニングに遭遇した。

10時15分、突然女性の悲鳴「誰か助けて。

男の人が倒れてる」 。

一番近くにいた私が駆け寄ってみると60歳位の男性が意識不明。

担いでいたリュックを外そうとするが重くて思うようにいかない。

運よく50メートル位離れたところに偶然、医師と看護婦3人が登山中で救命活動にあたる。

人工呼吸・心臓マッサージにて一度は息を吹き返すが、死亡。

ただ、現場に立ち尽くすだけで何も出来ない自分にふがいなさを感じた。

ベテランの登山者だったが、山では何が起こるかわからない。

救助活動に時間がかかり過ぎたのが致命傷だったようだ。

山の恐ろしさも感じた瞬間でした。

2009.5.31.久住山 (58)s 

何も出来ずにその場を立ち去る後ろめたさ?を感じながら、次に目指すは扇ケ鼻。

星生山分岐点から約30分程来た道を引き返し、扇ケ鼻分岐点へ。

2009.5.31.久住山 (91)いわかがみs 

ここからは登りになるが、天候も良くなり、心もはずむ。

頂上到着が10時45分頃。

扇ケ鼻はミヤマキリシマが7~8分咲きですが、感動を与えてくれました。

2009.5.31.久住山 (76)s 

11時30分、下山開始。

扇ケ鼻分岐点~沓掛山を経由して登山口まで約1時間30分程で全ルートを走破。

2009.5.31.久住山 (88)s 

登山口のレストハウスにて、九重山系の地図と記念のバッジを購入。

ソフトクリームを食べた。

大満足な一日を過ごし、早くも次の登山が楽しみでしかたがない。

家内の足・体力が心配だが、機会があったら、もっともっといろんな山にチャレンジしたい。


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  1. 2009/05/31(日) 12:23:57|
  2. 大分県の山
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英彦山 1200m 2009/5/9

銅の鳥居~英彦山神社~上宮~南岳~鬼杉~玉屋神社~英彦山神社

私自身、中学校の夏季キャンプで登ったことはあるのだが、その時は逆のコース。

竜門キャンプ場~鬼杉~南岳~上宮~英彦山神社のコースであったが、今回は逆コースで計画。

マップJPEG 

家内はまだ一度も登った事がないので、それではと思い立ったが、準備が不十分なまま出発。

ジーパンにスニーカーといった軽装で出かけた事が大きな間違いでした。

ジーパンでは、つっぱって脚が上がらず、スニーカーでは泥濘や枯れ葉で足を滑らす始末。

2009.5.9. (3)s 

8時30分、銅の鳥居をスタートしたが、いきなりの長い 登り坂に、英彦山神社に付く前にバテバテ。

先が思いやられる。

2009.5.9. (6)s 

さあここからが、本当の山登りの始まりである。

気を取り直して登って行くうちに、徐々に身体も慣れてきたようだ。

2009.5.9. (12)s 

しかしながら、途中ほとんど平坦な所も無く、初めての家内には少し過酷過ぎたかなと不安になる。

台風による風倒木の下をくぐったり、乗り越えたりしながら頂上を目指す。

2009.5.9. (15)s 

頂上到着が11時50分 

休憩所で昼食(おにぎり)を食べるが、きつくて食欲が出ない。

以前、何度か登った時には、山頂でカップラーメンやジュースなどの販売もしていたはずなのに。今は陰も形もなくなっていた。

2009.5.9. (18)s 

上宮の御社も台風の影響でいたるところが壊れていた。

昼食後、南岳に移動。12時10分頃に到着。

2009.5.9. (23)s 

下の写真は南岳付近から中岳を撮影したものです。

OIPs.jpg 

ここからは、下りのルートとなるが、足場が悪く、途中鎖を使って降りる場所がしばらく続く。

2009.5.9. (29)s 

途中、材木石にて記念撮影。

到着時刻、12時45分こちらのルートは登山客の数も少なく、道も荒れ放題。がけ崩れのため、迂回路を通る場所もあった。

材木石の前のあんない・説明の掲示板も字が読めない。

何のための掲示板でしょう?

英彦山は国定公園なので、国立公園程の管理費が出ないのでしょうか?

鬼杉までは約15分。

このあたりに来ると、小川が流れていて、渇いたのどを潤してくれた。 

冷たい天然のミネラル水が疲れを多少、和らげてくれる気がする。

水筒に水を補給して、鬼杉へと向かう。

鬼杉到着、13時10分。

HUIOs.jpg 

杉自体は中学時代に来た時と、ほとんど変わってはないみたい。

廻りに立ち入り禁止の柵等が整備されていた。

古くから生き続け、私たちの目を楽しませてくれる巨木。

台風なんかに負けないで、いつまでも頑張ってほしいと思う。

次に目指すは玉屋神社。

復路は下りばかりかと思いきや、過酷な登りの連続。悲鳴を上げる。

家内もかなりばてているはず。頑張ってもらうしかない。

2009.5.9. (35)s 

玉屋神社着は14時30分。

大きな岩の下に、社の半分がめり込むように建てられている。

社には誰もいなく、お供え物も山の獣の餌食となり、散乱している。

2時45分、玉屋神社を後に、力を振り絞って英彦山神宮を目指す。

登山開始からずっと私たちの耳を楽しませてくれたウグイスやカッコウ?の心地よい泣き声も、このあたりに来るとヘリコプターの爆音に打ち消され、現実に引き戻されたように感じた。

16時30分、英彦山神社に到着。

8時30分から、約8時間(途中の休憩時間、約1時間)よく歩き続けたものだ。

家内も、よくここまで歩けたなと、頑張りに感謝。

実際、私自身、こんなにきついとは想像していなかったので、軽い気持ちで誘ったのを今になって反省。

でも、最高の思い出が出来たことを、心から喜びたい。

又、家内にも感謝したい。

2009.5.9. (41)s 

帰りの英彦山神社から銅の鳥居まではスロープカーにて降る事にする。

一旦、銅の鳥居までスロープカーにて降りた後、神宮下の売店まで車で引き返し、お土産を買った。

明日は月曜日。

はたして家内は仕事が出来るのでしょうか? 

お疲れ様でした。

機会があったら、もっともっと一緒に、いろんな山にチャレンジしたい。


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  1. 2009/05/09(土) 11:16:01|
  2. 福岡県の山
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プロフィール

tsurikichi

Author:tsurikichi
1955年10月生まれ 男
大分県日田市在住
趣味 登山・魚釣り(海)


体調を崩し、リハビリのつもりで始めたウォーキングが、今ではドップリと山登りにはまってしまいました。


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