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エンジョイ登山

日本一の石段 (3333段)  2016.9.24

今日は熊本県美里町にある日本一の石段(釈迦院御坂遊歩道)にチャレンジです。

震災の影響が気になり、事前に美里町役場に状況を確認。

道中は一部工事による交互通行はあるものの、難なく現地に到着。

昭和63年3月の完成以来、一度は登ってみたいと思いつつもなかなかその機会がなく、今日やっと願いが叶 います。

最後まで登れればの話ですが・・・。

今回はチャレンジと言ってもかみさんが同行ですので のんびりと登ることにします。

マップ

日本一の石段 (1)

スタートが12時30分。

日本一の石段 (2)

日本一の石段 (3)

石段の左側には100段ごとに標識が立っています。

最初のうちは100段ごとに標識を撮影しましたが、代わり映えしないので500段ごとに撮影。

日本一の石段 (4)

1000段。
日本一の石段 (5)

気温は30度を超えていて汗が滝のように流れ落ちます。

途中の展望所にて最初の休憩。 

天気は良いのですが霞がひどくて展望は今一。

日本一の石段 (6)

日本一の石段 (7)

1500段を過ぎ1700段目にさしかかった頃から、かみさんの体調がすぐれない様子。

気にはなりますが、 「先に行って!」 「悪かったら途中で引き返すから・・・」 と言うので、この先は一人旅。

日本一の石段 (8)

少しペースを上げて進みます。

日本一の石段 (9)

後から走って登る若者に追い抜かれ、私も後を追って走り始めましたがすぐに断念。

日本一の石段 (10)

日本一の石段 (11)

日本一の石段 (12)

やっと山頂が見えてきました。

日本一の石段 (13)

13時45分、標高860m(3333段地点)に到着です。

日本一の石段 (14)

家内の具合が気になるので、すぐに記念撮影をして下山しようと思うのですが、若者のグループが占領していてなかなか記念撮 影が出来ません。 

待っている間に広場を散策。

日本一の石段 (15)

日本一の石段 (16)

日本一の石段 (17)

やっと記念撮影を終えて下山開始。

2800段付近まで下ってくると、かみさんの姿が・・・。 

引き返したものだと思っていましたのでビックリ!

「少し休んだら体調も良くなった!」 との事。

再び山頂を目指します。 

そしてかみさんもめでたくゴール!

日本一の石段 (18)

しばらく休憩していると、この先にも石畳が続いているのに気が付きます。

ここから1000m程の所に釈迦院があるそうなので行ってみる事にしました。

途中の展望所からの展望ですが、やはりパッとしません。

日本一の石段 (19)

日本一の石段 (20)

さらに石畳道を進みます。

日本一の石段 (21)

参道両脇には色んなキノコが見受けられます。

赤松の木がありました。

日本一の石段 (22)

大きな声で 「プレミアム! プレミアム!」 と叫んでも変化なし。(笑)

14時32分、釈迦院に到着。

日本一の石段 (23)

ここも震災の影響でしょうか? 

ただいま修復中でした。

日本一の石段 (24)

来た道を戻っていきますが、かみさんは3333段達成の記念撮影をするのを忘れていたことに気が付き、改めての記念撮影。

日本一の石段 (25)

下山途中で見かけたおもしろい木。

日本一の石段 (26)

のんびりと下りスタート地点到着が16時25分。

途中で見かけた記念碑には、毎年6月に行われる 「白龍走」 の優勝者の名前とタイムが刻まれていました。

日本一の石段 (27)

「白龍走」 とは、日本一の石段3333段を日本一早く駆け上がる、日本一強靭な肉体と精神力を必要とする新しいコンセプトレース の事です。

記録によれば今年の優勝タイムは26分18秒だそうです。

「来年は参加してみようかな・・・。 もしかしたら記録更新できるかも・・・?」 (笑)

参道で見かけた花。

日本一の石段 (28)

日本一の石段 (29)

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  1. 2016/09/24(土) 23:59:59|
  2. 熊本県の山
  3. | コメント:8

一ノ峯 ・二ノ峯  2016.1.16

熊本空港の近くにある一ノ峯 ・ 二ノ峯に登る事にします。

登山口に向かう途中コンビニにて朝食と飲み物を調達の予定で したが、カーナビに載っていたコンビニは改装中?

他にもあるだろうと先に進みますがこの先はコンビニはおろか自動販売機すら見当たりません。

お腹も空いたし喉も乾いてきましたが何とかなるでしょう。

一ノ峯 ・ 二ノ峯は2時間程度で登れますので・・。

マップ

地図を頼りに登山口を探しますがなかなか見つかりません。

やっと小さな立札にかかれた登山口を見つけ、8時50分にスタートです。

霜柱がびっしりと出来ています。

一ノ岳・二ノ岳 (1)

サクサクと踏みしめながら登って行きますが、帰る頃には溶けだして泥んこになるのでは・・・?

前方に見える山が一ノ峯。

一ノ岳・二ノ岳 (2)

ダラダラとした上りが続きます。

一ノ岳・二ノ岳 (3)

緩やかな上り坂ですが、前日のランニングの疲れが残っているようで足が上がりません。

一ノ岳・二ノ岳 (4)

だんだんと近づいてくる山頂。

一ノ岳・二ノ岳 (5)

一ノ岳・二ノ岳 (6)

山頂付近には大きな石がゴロゴロ、平尾台の景色に似ているような・・・。

一ノ岳・二ノ岳 (7)

一ノ岳・二ノ岳 (8)

一ノ岳・二ノ岳 (9)

山頂には風鎮の神を祀った石版が建っています。

一ノ岳・二ノ岳 (10)

山頂到着が9時24分。

一ノ岳・二ノ岳 (11)

三脚を立てての記念撮影。

一ノ岳・二ノ岳 (12)

登山者は誰も居ません。

山頂からの展望を楽しみます。

一ノ岳・二ノ岳 (13)

雲一つない青空なのですが空気の状態はよろしくないようで・・・。

次に二ノ峯へと進みます。 

振り返り見た一ノ峯 の山頂です。

一ノ岳・二ノ岳 (14)

一ノ岳・二ノ岳 (15)

二ノ峯へと続くだらだらとした登山道。

一ノ岳・二ノ岳 (16)

一ノ岳・二ノ岳 (17)

一ノ岳・二ノ岳 (18)

一ノ岳・二ノ岳 (19)

二ノ峯山頂到着が9時45分。

一ノ岳・二ノ岳 (20)

一ノ岳・二ノ岳 (21)

一ノ岳・二ノ岳 (22)

本日のパフォーマンスは青空に向かってジャンプ!

一ノ岳・二ノ岳 (23)

三脚を立てての撮影ですがタイミングが合わず何度撮り直したことか・・・。 

疲れました。(笑)

登り始めのころの気温は氷点下でしたがぐんぐんと気温が上昇。 

溶け始めた霜柱の中を滑らないように下って行きます。

下山は巻道にて戻る事にします。

一ノ岳・二ノ岳 (24)

一ノ岳・二ノ岳 (25)

登山口に戻ってきたのが10時30分。

僅か1時間40分のミニ登山でしたが雄大な景色が観れて気分も爽快です。
 
しかしながらお腹も空いたし喉もカラカラ。

このあとコンビニに直行でした。 

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  1. 2016/01/17(日) 19:01:23|
  2. 熊本県の山
  3. | コメント:4

根子岳 紅葉観賞 2015.10.24

三俣山・大船山に続き3度目の紅葉観賞登山です。

今季の九重の紅葉は例年になく綺麗でした。

本日登る根子岳への期待も当然大きくなります。

果たして・・・。

昨年度は朝駆けで登りましたが、長い時間山頂でガスが晴れるのを待つ事になりましたので、今回は時間を下げて登る事にします。

登山開始が7時55分。

登山口駐車場はすでに多くの登山者の車がいっぱい。

むしゃむしゃと朝食中の牛さんの脇をすり抜けて長いコンクリート道路を進んで行きます。

根子岳 (1)

前方には根子岳がそびえています。

根子岳 (2)

牛の放牧地域を過ぎると急登の始まりです。

最近体調が今一で、ゆっくり進んでいるにも関わらず、早くもふくらはぎがパンパンになり足が上がりません。

腰痛の具合もかんばしくなく無理しないように休み休み進みます。

気温は高めではありますが、それ以上に半端なく汗が噴き出します。

根子岳 (3)

何とか頑張って展望の良い場所まで登ってきましたが、紅葉の状態はご覧の通り。

根子岳 (4)

「わあぁ~綺麗!」 と言う登山者の声も聞こえてきましたが、私的にはがっかりの光景です。

根子岳 (5)

「三俣山・大船山はあんなに綺麗だったのに・・・、これって阿蘇山の噴火の影響があるのかな・・・?」

根子岳 (6)

本来ならばもっと紅いはずの葉っぱが茶色っぽく見えます。

根子岳 (7)

「時期が早いのでしょうか・・?」

根子岳 (8)

落ちている葉っぱの状態からすると完全に色付く前に散ってしまったようで、決して時期が早すぎたとは思えませんが・・・。

根子岳 (9)

もしかしたら数日後に絶景となるのかも・・・?

根子岳 (10)

実際のところ何時がピークなのか私にはわかりません。

根子岳 (11)

さらにPM2.5の影響でしょうか?

根子岳 (12)

青空は広がっていますが遠くの景色もスッキリしません。

根子岳 (13)

根子岳 (14)

根子岳 (15)

根子岳 (16)

根子岳 (17)

根子岳 (18)

根子岳 (19)

根子岳山頂での記念撮影。

根子岳 (20)

五郎丸ポーズでの記念撮影も試みましたが、披露するにはちょっと・・・。 (・_・;)

もう少し練習を積んでから披露したいと思います。(笑)

根子岳 (21)

根子岳 (22)

果敢に天狗岩に挑戦する登山者の姿が見えます。

根子岳 (23)

根子岳 (24)

九重の山々。

根子岳 (25)

根子岳 (26)

根子岳 (27)

本来ならば天狗のコルまで足を延ばすのですが、紅葉の状態が今一なので行く意欲が無くなりました。

ましてや体調も万全ではないので早々に下山する事にします。 9時50分

11時丁度に登山口まで戻ってきました。

紅葉の状況といい、体調不良といい、どうにもスッキリしない登山となりました。

山頂で聞いた話では九重の黒岳の紅葉が見頃だとか・・・。

「こんな事なら黒岳に行けば良かったかな~?」

何て思ったりもしましたが、この体調で黒岳に行っていたら地獄を味わう事になったでしょう。

今回は写真も余り撮らなかったのでパート1で終わりです。(笑)

明日は来る時に立ち寄った 【ラピュタの道】 をUPの予定です。 

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  1. 2015/10/24(土) 17:47:46|
  2. 熊本県の山
  3. | コメント:8

杵島岳 ・ 阿蘇烏帽子岳 (パート2) 2015.7.7

杵島岳から下山して草千里駐車場付近の烏帽子岳登山口から時計回りに山頂を目指します。 12時30分。

烏帽子岳 (1)

烏帽子岳 (2)

烏帽子岳 (4)

雨も上がりすでにレインウェアーは脱いでしまいましたが、濡れた草木の影響で靴下まで水が浸みてきます。

靴は新調したばかりで防水性はバッチリですが、使い古しのズボンは防水加工のない安物です。 

そろそろズボンも買い替え時なのでしょうか・・・。(涙)

アジサイやシモツケソウがあちこちに咲いています。

烏帽子岳 (5)

花の向こうには先程登った杵島岳が見えています。

烏帽子岳 (6)

烏帽子岳 (7)

烏帽子岳 (8)

烏帽子岳 (9)

烏帽子岳 (10)

烏帽子岳 (11)

烏帽子岳 (12)

雨上がりとあって本来ならば滑る路面に手を焼くところですが、新調した登山靴はグリップも万全。

もうすぐ烏帽子岳山頂です。

烏帽子岳 (13)

40分かけて烏帽子岳山頂に到着。

烏帽子岳 (14)

山頂標識を撮影するのを忘れてました。(涙)

山頂から眺める景色は低山ながら雄大です。

烏帽子岳 (15)

緑のじゅうたんが実に鮮やかです。 

雨上がりのしっとり感が良いですね。

山頂で万歳する長谷部君。

烏帽子岳 (16)

目立つように少しズーム。

烏帽子岳 (17)

烏帽子岳 (18)

これから時計回りに滑る路面を下って行きます。 

今まで履いていた登山靴だと何度かは滑って転びそうな場所もスイスイ。

とは言え油断は禁物。 

注意して下って行きます。

途中見かけた奇妙な植物。

烏帽子岳 (19)

何か所かで見かけましたが・・・。 

たくさんの鳥の鳴き声を聞きながら進みます。

綺麗な鳴き声に耳を傾けながら進んでいると、中にはひどい声で鳴く鳥も居ました。

「オェー! オェー!」 と喉に餅を詰まらせたような声で鳴くのは何と言う鳥でしょうか・・・?(笑)

近寄ってもなかなか逃げようとしない人懐っこい鳥もいます。

烏帽子岳 (21)

烏帽子岳 (22)

烏帽子岳 (23)

烏帽子岳 (24)

烏帽子岳 (26)

草千里ヶ浜まで下りてくると、観光客を乗せて働く馬たちが仕事を終えて解き放たれる瞬間でした。

烏帽子岳 (27)

幸いに私たちの居る方向とは逆の方向に走って行きましたが、もしこちらに走ってきたら恐怖ですね。

烏帽子岳 (28)

心配していた雨も大したことなく、予定していた靴慣らしも出来て、綺麗な景色も観れて、今日もまた楽しい一日を過ごすことが出 来ました。


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  1. 2015/07/07(火) 16:57:22|
  2. 熊本県の山
  3. | コメント:4

杵島岳 ・ 阿蘇烏帽子岳 (パート1) 2015.7.6

今回の登山は阿蘇五岳の一つに数えられている杵島岳に登る事にします。

杵島岳は手軽に登れる山であり、山頂からの展望も抜群です。 

新調した靴慣らしにはもってこいの山です。

さらに同行の長谷部君はまだ登った事が無いそうで、新鮮な山歩きが楽しめそうです。

杵島岳へ向かう途中に撮影した放牧された牛さんたち。

杵島岳 (1)

これから登る杵島岳。

杵島岳 (2)

杵島岳 (3)

マップ

登山開始が12時丁度。 

草千里の駐車場からの出発です。 

お手軽登山とは言えうんざりするような長い石段を登って行きます。 

九重で言えば牧ノ戸から沓掛山に登る感じです。

登り始めると小雨がぱらつき始めましたが雨具を着用するほどでもありません。

下界の様子を眺めつつ高度を増していきます。

杵島岳 (4)

草千里ヶ浜と烏帽子岳。

杵島岳 (5)

烏帽子岳にも後から登ろうと思いますがそれまで天候が持ってくれるかが心配です。 

のんびりと登っても25分で山頂に到着です。

杵島岳 (6)

山頂付近にはガスがかかっていますが時折青空も見えたりもしています。

杵島岳 (7)

大した雨ではないのですが雨具を着込んでガスの晴れるのを待つ事にします。

ガスはすぐに晴れて御覧のような絶景が目に飛び込んできました。 

阿蘇中岳火口の噴煙。

杵島岳 (8)

雨も上がりガスも晴れてきたところでお鉢巡りをする事にします。

杵島岳 (9)

杵島岳 (10)

杵島岳 (11)

杵島岳 (12)

保護色?に身を包んだ長谷部君。

杵島岳 (13)

絶景が観れて大喜びです。

杵島岳 (14)

杵島岳 (15)

眼下に見える米塚を撮影。

杵島岳 (16)

杵島岳 (17)

杵島岳 (18)

杵島岳 (19)

中岳火口から立ち昇る噴煙は白く、火山活動も今のところは落ち着いている様子です。

杵島岳 (20)

杵島岳 (21)

杵島岳 (22)

杵島岳 (23)

杵島岳 (24)

杵島岳 (25)

杵島岳 (26)

雲の動きを眺めていると時のたつのも忘れてしまいそうですが、次の烏帽子岳へと向かう事にします。

続き(パート2)を見る。  


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  1. 2015/07/06(月) 21:07:01|
  2. 熊本県の山
  3. | コメント:4
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プロフィール

tsurikichi

Author:tsurikichi
1955年10月生まれ 男
大分県日田市在住
趣味 登山・魚釣り(海)


体調を崩し、リハビリのつもりで始めたウォーキングが、今ではドップリと山登りにはまってしまいました。


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