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エンジョイ登山

平尾台のサギソウ  2023.8.11

万年山のミヤマキリシマ鑑賞登山を最後にしばらく山に登っていないので、久しぶりにかみさんと山歩きに出かけてきました。

台風も去り久しぶりに天狗ヶ城にでも朝駆けしようかとも思いましたが、昨日の草刈り作業の疲れもあり徹夜での朝駆けは断念。
 
そこで平尾台のサギソウ鑑賞に行くことにしました。

サギソウ鑑賞だけなら僅かな時間で行って来れるのですが、少し山歩きもしたかったので今回は吹上峠を出発点として、大平山~ 四方台~貫山~広谷湿原~茶が床園地~吹上峠登山口へと周回してみる事にしました。

ノリさんも一緒に登れないかな?と連絡を取ってみましたが、残念ながら家の予定で登れないとの事。

それでも吹上峠登山口まで差し入れ持参で駆けつけてくれました。 ありがとうございます。

8時57分に吹上峠登山口から大平山を目指します。

夏草が茂り登山道がわかりにくい場所も多々あります。

マツヨイグサ
230811貫・平尾台 (2)

230811貫・平尾台 (3)

カワラナデシコ
230811貫・平尾台 (4)

センニンソウ
230811貫・平尾台 (5)

???
230811貫・平尾台 (1)

ノヒメユリ
230811貫・平尾台 (6)

ヒオウギ
230811貫・平尾台 (7)

大平山山頂に9時42分到着。

230811貫・平尾台 (8)

コマツナギ
230811貫・平尾台 (9)

ノヒメユリ
230811貫・平尾台 (10)

230811貫・平尾台 (11)

キキョウ
230811貫・平尾台 (12)

230811貫・平尾台 (13)

230811貫・平尾台 (14)

230811貫・平尾台 (15)

230811貫・平尾台 (16)

230811貫・平尾台 (17)

四方台到着が10時34分。

230811貫・平尾台 (18)

大平山までは順調に登って来ましたが、四方台への登りで段々と足取りが重くなり四方台に到着した時にはヘロヘロの状態です。
 
やっぱり昨日の作業の疲れが残っているのか、暑さにより熱中症の症状が出ているのかわかりませんが・・・。

230811貫・平尾台 (19)

大量の汗が滴り落ちます。

全く日陰も無く辛い登山となりました。

コオニユリ
230811貫・平尾台 (20)

230811貫・平尾台 (21)

230811貫・平尾台 (23)

230811貫・平尾台 (24)

貫山山頂到着が11時13分。

230811貫・平尾台 (27)

山頂先の木陰で休憩中に見つけた幼虫。

230811貫・平尾台 (26)

きっと蛾の幼虫なのでしょう。

ふらつきながらも記念撮影。

230811貫・平尾台 (28)

ツユクサ
230811貫・平尾台 (29)

キンミズヒキ
230811貫・平尾台 (30)

ヒメジョオン
230811貫・平尾台 (31)

オミナエシ
230811貫・平尾台 (32)

本日お目当てのサギソウ
230811貫・平尾台 (33)

230811貫・平尾台 (34)

230811貫・平尾台 (35)

まだ少し早いのか数は少な目でしたが目標は達成できました。

やっとの思いで茶が床園地まで戻って来ましたが、本日のスタート地点はここではなく吹上峠なので更に30分程かかります。

茶が床園地では何かイベントでもあってるのかな?

230811貫・平尾台 (36)

230811貫・平尾台 (37)

紫ツメクサ
230811貫・平尾台 (38)

ヒゴタイ

230811貫・平尾台 (39)

230811貫・平尾台 (40)

吹上峠の駐車場到着が2時40分。

炎天下の中5時間44分も歩き回り気力・体力共に限界状態です。

夏場の登山は早朝に出発しないといけませんね。


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  1. 2023/08/11(金) 23:59:15|
  2. 福岡県の山
  3. | コメント:6

英彦山 ヤマシャクヤク鑑賞  2023.4.17

英彦山のヤマシャクヤクが見頃を迎えた頃では?

ネット情報を調べてみると、14日時点で13~15輪程咲いているという記事を見つけました。

今日は天気も上々、さっそく観に行くことにします。

登山口に到着すると駐車スペースにはすでに5台(写真には4台ですが手前に1台)が駐車。

230417英彦山 (1)

仕方なく少し離れたスペースに停めて11時55分に出発です。

昨年に比べると落石も多くなっている気がします。

230417英彦山 (3)

14日に登ったブロガーさんの記事にはたくさんの花(25種類)の写真も掲載されていました。

以前に何度も訪れた場所ですが、こんなに色々な花は見かけなかったな~。

花を探しながらゆっくりと目的地(本命のヤマシャクヤク群生地)へ向かいます。

12時35分に目的のヤマシャクヤク群生地に到着。

早速に開花した花を見つけ撮影を試みますが、開花しているのは僅かに3輪だけ。

230417英彦山 (4)

蕾は沢山あるのですが・・・。

230417英彦山 (5)

ネットの情報では13~15輪は咲いているはずなのですが・・?

先日の雨の影響で閉じてしまったのかな?

230417英彦山 (6)

230417英彦山 (7)

230417英彦山 (8)

天気も良いので少し待てば開くかな?と思い、ここで昼食をとることにします。
 
気のせいかもしれませんが、以前に比べると群生の範囲が下の方まで広がっているように感じます。

時間つぶしに下の方まで行ってみましたが、開花している株は見当たりませんでした。

そうこうしている間にわずかに蕾が膨らみ始めたようですが、開花とまでは行かず諦めて下山する事にします。

マムシグサ
230417英彦山 (9)

下山時に鷹ノ巣山を樹幹越しに撮影。

230417英彦山 (12)

リンドウ
230417英彦山 (10)

230417英彦山 (11)

サバノオ
230417英彦山 (14)

ヤマルリソウ
230417英彦山 (15)

エンザイスミレ
230417英彦山 (17)

タチスボスミレ
230417英彦山 (19)

アリアケスミレ?
230417英彦山 (20)

スミレって種類が多く見分けがつきません。

名前間違っていたらゴメンナサイ。

目を皿のようにして探した結果、見つけ出した花は僅か6種類程、ネットで見た25種類の花は何処にあるのでしょうね?

13時45分に下山。

下山時には車が一台減っていましたが、ヤマシャクヤク群生地に居たのは二人だけでした。

思っていたよりも咲いていた花の数は少なかったものの、今年もまた綺麗なヤマシャクヤクの花が観れて満足です。


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  1. 2023/04/17(月) 20:32:32|
  2. 福岡県の山
  3. | コメント:6

釈迦岳 マンサク鑑賞   2023.3.2

ヤマップの情報によると釈迦岳のマンサクが咲き始めている様子。

「えっ!もう・・・?」

昨年・一昨年は15日頃に出かけましたが、今年は2週間ほど早いです。

随分早いな~と思いつつも行ってみる事にしました。

今回はちっごがわさんを誘って、かみさんと私の3人で登ります。

登山開始が13時12分、矢部越登山口から出発です。

釈迦岳 (1)

昨日の雨も上がり天気は上々、青空も広がっていますが、思ったよりも気温は上がらず結構冷え込みます。

登山道には霜柱が残っています。

樹幹越しに臨むレーダードーム
釈迦岳 (2)

釈迦岳 (3)

左手方向にマンサクを確認。

釈迦岳 (4)

「おおぉ! 咲いてる!」

釈迦岳 (5)

右手前方には釈迦岳 
釈迦岳 (6)

釈迦岳 (7)

山頂にて小休止。

釈迦岳 (8)

多少風もあり、じっとしていると寒さを感じます。

ザックには念のため防寒着も入れてきましたが着込むほどではありません。 

前方には御前岳。

釈迦岳 (9)

記念撮影を済ませ先に進みます。

釈迦岳 (11)

下りの岩場は慎重に。

釈迦岳 (12)

所々に氷が張って滑りやすくなっています。

釈迦岳 (13)

マンサクの花が咲いてはいますが、全体的にはやはり早すぎたかな?って感じです。

釈迦岳 (14)

木によっては見頃を迎えたものも有るようですが・・・。

釈迦岳 (15)

しばらくは撮影タイム。

釈迦岳 (16)

釈迦岳 (17)

釈迦岳 (18)

例年だと10人以上の登山者に出会うのですが、今日は登り初めに2人とすれ違っただけで、撮影は貸し切り状態です。

釈迦岳 (19)

釈迦岳 (20)

釈迦岳 (21)

釈迦岳 (22)

釈迦岳 (23)

釈迦岳 (24)

釈迦岳 (25)

釈迦岳 (26)

釈迦岳 (27)

一通りの撮影を終えて先に進みますが、この先はこれといった撮影スポットは無いので途中から引き返すことにします。

岩場には氷柱も下がっています。

釈迦岳 (28)

釈迦岳山頂まで戻り、遅い昼食タイム。

下山途中で見かけた迷彩柄のこの木は何という木かな?

釈迦岳 (29)

他にも何本か有りました。

登山口まで戻り、いつもだとネコノメソウやサバノオ等の花を撮影するのですが、さすがに早すぎて蕾さえも見つける事が出来ませんでした。

出来れば2週間後位?にもう一度訪れたいと思います。

帰り道、大山ダムに立ち寄り、『進撃の巨人』連載10周年記念プロジェクトとして、日田市民の有志が集まりクラウドファンディングで資金を募った銅像プロジェクトの第一弾、エレン・ミカサ・アルミンの少年期の銅像を撮影。

釈迦岳 (30)

釈迦岳 (31)

そうこうしていると目に飛び込んできたのがダムカードの案内。

10周年を記念して以前とは違うダムカードを頂けるとの事。

時計を見ると現在時刻は16時40分、引き換え時間は17時までとの事で急ぎ足で貰いに行くことにしました。

大山ダムカード

近くに来られたら皆さんも一度立ち寄ってみては如何でしょうか? 


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  1. 2023/03/02(木) 23:41:38|
  2. 福岡県の山
  3. | コメント:4

英彦山 紅葉鑑賞  2022.10.29

そろそろ英彦山の紅葉も見頃なのでは・・・?と思い、昨日ノリさんに都合を聞くとすでに予定があるとの事。

ところが今朝になって予定がキャンセルになったと連絡があり、急遽一緒に登ることにしました。

別所駐車場は多分満車状態だろうと思い上の駐車場で落ち合うことにしましたが、思ったよりも登山者は少なく、何とか別所駐車 場に停める事が出来ました。

登山開始が10時丁度、現在は上宮修復工事のため今日は南岳コースのピストンです。

参道脇の木々はうっすらと色づいています。

英彦山 (1)

この先期待は膨らみますが果たして・・・?

紅葉シーズンという事でもう少し登山者は多いのではと思っていましたが思ったほど多くは有りません。

英彦山 (2)

英彦山 (3)

材木岩到着が11時39分。

英彦山 (4)

英彦山 (5)

上部にあるモミジは私のお気に入りの木なのですが思ったほどには色づいていません。

英彦山 (6)

高度を上げていくと色付いた木々がだんだんと多くなります。

英彦山 (7)

今日は夕方にドコモに予約を入れているので余りゆっくりとは出来ませんが、時間を気にしつつ撮影しながら進みます。

英彦山 (8)

英彦山 (9)

英彦山 (10)

キノコの群生を発見!

英彦山 (11)

今年はキノコの当たり年かな? 

家の近くにも食べれるキノコかどうかは分かりませんがたくさんできていました。

当たり年でも食べて食あたりするのはいただけませんのでスルーします。

英彦山 (12)

英彦山 (13)

英彦山 (14)

鎖場直下付近に来ると左方向の展望が開け、この辺りの紅葉はほぼほぼ見頃を迎えたと言って良いでしょう。

英彦山 (15)

残念な事に、家を出るころには青空が広がっていたのに今は雲が広がって青空は僅かだけ。

英彦山 (16)

晴れ間を待ちながらの撮影ですが思うようには晴れず・・・。

英彦山 (17)

この辺りの紅葉は赤・黄・緑の色がパッチワークの様に重なり、私的には好みの紅葉風景です。

英彦山 (18)

今は曇っていますが今日はピストンという事で帰りの時間帯に期待したいところです。

英彦山 (19)

英彦山 (20)

英彦山 (21)

鎖場上部からの展望ですがここも私のお気に入りの場所。

英彦山 (22)

英彦山 (23)

ここに来て岩場にてこずる登山者も居て、撮影もスムーズにいきません。

今回は牧道を進んで南岳へと向かいます。

上宮の見えるところまでやって来ました。

英彦山 (24)

すでに取り壊しが始まっているものだと思っていましたがまだのようです。

英彦山 (25)

たぶん今回が上宮の見納めになるだろうと思うと、色々な思い出が浮かんできました。

英彦山 (26)

英彦山 (27)

最後の姿を最高の形で観たいと思うのですが天候条件が悪く日差し・青空も今一。

中岳直下までやって来ましたがこれまでに通行止めの案内板は見当たりません。

立ち入り禁止だとは分かっていたので中岳直下で引き返し南岳山頂へと向かいます。

英彦山 (28)

南岳山頂到着が12時53分。

南岳山頂に通行止めの案内板が設置されていましたが、先に山頂に居た登山者は、私たちが案内板の先から現れたので不審 そうな顔をしています

英彦山 (29)

通行止めの案内板は牧道への分岐点にも設置しないといけないのでは・・・。

英彦山 (30)

もう少し天候の回復を待ちたいところですが思うようには行かず、時間も無くなってきたので下山開始。

ノリさんはもっとゆっくりしたかったでしょうが、私の都合に付き合わせて申し訳ありません。

下山時に期待していた天候の好転も無く、撮影もそこそこに駐車場へと戻ってきました。

下山時刻は2時31分でした。


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  1. 2022/10/29(土) 22:50:01|
  2. 福岡県の山
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御前岳・釈迦岳 オオキツネノカミソリ鑑賞 2022.7.23

御前岳・釈迦岳周辺のオオキツネノカミソリ鑑賞に出かけてきました。

これまでは矢部越登山口付近の群生地を目指して出かけていましたが、情報によるとまだ少し早いようです。

少し時期を遅らせて行った方が良いのかな?と思いつつも、杣の里渓流公園からのルートだと登山道脇には咲いているようです。

ノリさんを誘ってかみさんと私の3人での出発です。

登山口の場所が解らず、駐車場付近で少しもたつきましたが9時56分に出発です。

オオキツネ (1)

初めてのコースなので久しぶりにワクワクします。

久しぶりの登山で体調が心配でしたが、思いのほか体が動きます。

オオキツネ (2)

沢に沿って登って行きますが水量も多くすがすがしさを感じます。

オオキツネ (3)

登山道脇にポツポツとオオキツネが姿を現します。

オオキツネ (4)

とりあえず何枚か撮影して先に進みます。

オオキツネ (5)

オオキツネ (6)

オオキツネ (7)

オオキツネ (8)

小沢の徒渉を繰り返しながら上の林道までやって来ましたが、土砂が崩れて道がふさがれています。

オオキツネ (9)

倒れた木の様子からすると、つい最近崩壊したものだと思われます。

とりあえず乗り越えて先に進み再び狭い登山道を進みます。

後から登って来た登山者が私たちをスルーして登って行きましたが、しばらくすると後戻ってきました。

「この先は登山道が崩壊していて通れないよ!」との事で、どうやら諦めて下山しているようです。

とりあえず崩壊場所まで行ってみましたが突破するのは難しそうです。

オオキツネ (10)

向こう側に進むべき登山道は見えているのに・・・。
 
仕方なく、少し下った所から崩壊地上部を藪漕ぎしながら進み、先の登山道に合流。 ヤレヤレ!です。

11時48分、御前岳山頂にて記念撮影。

オオキツネ (11)

オオキツネ (12)

12時19分に釈迦岳方面へと向かいます。

途中で見かけたヤマホトトギスとエンゴサク。

オオキツネ (13)

オオキツネ (14)

釈迦岳直下の見晴らしの良い場所からの展望です。

オオキツネ (15)

今回の登山では山頂からの展望を楽しむ事を忘れていて、これが唯一の展望写真です。

13時13分、釈迦岳山頂到着。
 
オオキツネ (16)

デッカイ海苔巻きおにぎりで満腹。 

多少疲れた体力も回復。

いつもならかみさんに置いて行かれるのが当たり前になっていましたが、今日は終始前を歩きました。

元気だった頃には程遠いですが、久しぶりに苦しむことなく楽しめました。

13時47分、釈迦岳山頂を後にして矢部越登山口まで下り、オオキツネノカミソリ群生地へ向かいます。

もう少し咲いていてほしかったですがやはり早すぎたようです。

オオキツネ (17)

この写真は昨年の7月30日に撮影したものです。

オオキツネ (18)

数は少なくても撮影は楽しめます。

オオキツネ (19)

オオキツネ (20)

今回は体力的な不安もあり交換レンズ等は持参せず、レンズ1本での撮影です。

オオキツネ (21)

オオキツネ (22)

思ったより体調も良かったので広角・マクロも持ってくればよかったと後悔。

オオキツネ (23)

オオキツネ (24)

何枚撮っても変化が無いので少し色を変えて遊んでみました。

オオキツネ (25)

オオキツネ (26)

撮影を終え登山口へと下って行きます。

オオキツネ (27)

途中の滝でノリさんは水遊び?

オオキツネ (28)

最後に杣の大つり橋を渡ります。

オオキツネ (29)

オオキツネ (30)

多少揺れはしますが大した事無く、恐怖感は有りませんが、下を見るとかなり高いです。

オオキツネ (31)

オオキツネ (32)

15時46分にスタート地点まで戻ってきました。

オオキツネ (33)

初めてのコースでしたが思っていた以上に見所のある楽しい山歩きが出来て満足な一日でした。

マップ


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  1. 2022/07/23(土) 23:59:59|
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プロフィール

tsurikichi

Author:tsurikichi
1955年10月生まれ 男
大分県日田市在住
趣味 登山・魚釣り(海)


体調を崩し、リハビリのつもりで始めたウォーキングが、今ではドップリと山登りにはまってしまいました。


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